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2018年9月14日
今ならお得なキャンペーン|2打目以降もナイスショットにする秘訣はトータルセッティング

なぜ2打席目以降にミスショットが出てしまうことがあるのか?
あなたの持っているクラブのシャフトとは機能が全く違うからE.I.Fシャフトは他社には存在しない剛性を持つ唯一無二のシャフトです。一般的なシャフトよりもE.I.Fシャフトはインパクトへの戻りが速く、またゴルファーのパワー以上にアシストしてくれる機能が大きく異なります。だからE.I.Fシャフトのドライバーに慣れてしまうと、2打目以降にE.I.Fシャフト以外のシャフトが装着されたクラブを使用すると打ちにくい、飛ばない、曲がるといったような結果になる可能性が高くなります。
そもそもなぜNEXGEN6のドライバーは飛距離が伸びるのか
NEXGEN6シリーズに採用されているE.I.Fシャフトはゴルファーのスイングテンポに合わせて反応し、ヘッドスピード以上のパワーを生み出すから。

よりボールを飛ばすためにはルール規制の多いヘッドを開発するよりも規制の少ないシャフトの開発を行うことが優位性が高いのではという着眼点から開発がスタートしました。一般的なシャフトは中間部のたわみ幅でフレックスを作っていますが、E.I.Fシャフトは中間部のたわむ部分が一般的なXフレックスよりも非常に硬くインパクト時のキック力が強くなります【上図①】 。
しかしそのままでは硬すぎて振りにくいシャフトになってしまいます。そこでグリップ下部分の剛性を下げることで【上図②】振りやすさを作れるのではという仮説のもと30数回の改良と実打テストの結果、多くのゴルファーのスイングテンポに反応し振りやすくなることを発見しました。
当初、E.I.Fシャフトはヘッドスピードや飛距離が落ちてきたゴルファーに飛距離を取り戻してもらうことを目的に開発しました。しかし実際は35m/s~50m/sという幅広いゴルファーに支持をされています。これは想定外の結果ですが、それだけ幅広いゴルファーに支持されている理由はフルスイング時にそれぞれのゴルファーが振りやすい重量に感じることができる機能も備えているからなんです。たった1本だけで幅広いゴルファーに対応できるのは世界にE.I.Fシャフトだけです。

だから
ドライバーからアイアンまで E.I.Fシャフトのトータルセッティングがミスショットを減らす! 全てのクラブを同じスイングリズムで振ることで2打目以降もナイスショットが続く続く楽しいラウンドに!

本キャンペーンは店頭限定となります

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